私たちの歴史Our History
「自然を守る」とは、
「放置」することではない
当時の箱根は、宿場町として賑わう一方、険しい自然がインフラ整備を阻んでいました。しかし勘太郎は「自然を守ることと、ただ放置することは違う」と考えます。彼は、美しい自然を最大限に活かしながら、人々が安全で快適に過ごせる観光地を目指し、箱根の整備に情熱を注ぎました。
未来のため、
「道」と「人」を育む
勘太郎が特に力を注いだのは、未来の発展に不可欠な「道」と「人」を育むことでした。道路・鉄道・橋といった交通網を整備し、町の発展の動脈を築く一方、学校教材の寄付や校舎の無償整備を続け、子どもたちの教育環境も熱心に支えました。
今に受け継がれる、その精神
地元への深い愛情と、自由闊達な人柄、そして強烈な事業家精神。その功績は従六位勲五等瑞宝章叙勲というかたちで社会的に評価されると共に、現在の勝俣組の社風として、今もなお受け継がれています。

沿革Milestones
1914年 (大正3年)
創業
1955年 (昭和30年)
資本金を600万円に増資
1961年 (昭和36年)
資本金を900万円に増資
1962年 (昭和37年)
資本金を1,800万円に増資、富士箱根測量株式会社を設立
1963年 (昭和38年)
資本金を2,100万円に増資
1964年 (昭和39年)
資本金を2,800万円に増資
1967年 (昭和42年)
資本金を4,032万円に増資、湘山開発株式会社を設立、湘山不動産有限会社を設立
1972年 (昭和47年)
資本金を6,048万円に増資
1974年 (昭和49年)
緑栄造園土木株式会社を設立
1978年 (昭和53年)
勝俣組セントラル生コンクリート株式会社を設立
1980年 (昭和55年)
小田原支店を開設、御殿場支店を開設
1991年 (平成3年)
小田原市に自社ビル(勝俣組ビル)建設、「勘太郎の湯」営業開始
1992年 (平成4年)
資本金を8,000万円に増資
1996年 (平成8年)
資本金を1億円に増資
2000年 (平成12年)
ISO9001認証取得
2014年 (平成26年)
本社屋新築移転
2015年 (平成27年)
御殿場支店を静岡支店に名称変更


